Google Location履歴 [iPhoneで記録されなくなった件について]

Location履歴に保存されていない?

ずっとiPhoneに"Google Latitude"を入れて移動記録をつけていたがこれが2013の夏からサービス終了に伴い使えなくなってしまった。


Googleのアナウンスを見るとLatitudeは終了するけど、Location履歴は終了しないとある。
https://support.google.com/gmm/answer/3001634

#Google Latitudeとは?
Google Location履歴の情報を知り合いと共有し相手がどこにいるかをお知らせしてくれるアプリケーション/サービス
ちなみに、友人との位置共有サービスは"Google+"に統合された

#Google Location履歴とは?
端末の位置情報を記録し、時間と位置をGoogle Map上に表示してくれるサービス

じゃあ、問題無いじゃん
と思ったのですが、意外にそうではありませんでした。
iPhoneGoogle Latitudeアプリは細かく、位置情報をGoogle Location履歴に送っていたので、1日の移動履歴が気をつけなくても保存されていました。


ところが、Latitudeアプリが終了していまったためLocation履歴へ情報を送る方法が替りました。
現状は"Google"というアプリを使います。


ところがこの"Google"は起動していないとLocation履歴へ位置情報を送りません。

#起動であって、バックグラウンドではダメです。

常に画面つけっぱなし、アプリを立ち上げっぱなしではないとダメなので、実質使い物にならないことになりました。


ここまでの情報は"カモノハシ通信3"さんの記事がとてもわかり易いです。

どう解決するの?

1. Movesを使う
私はGoogleへ情報をまとめておきたいので、他のサービスを使いたくなかったのですが、
アプリケーションの使いやすさと、位置情報の記録機能だけを見れば、この"Moves"はとてもよい選択だと思います。
位置情報とは別に、歩数、カロリーなども自動的に記録してくれます。
https://itunes.apple.com/jp/app/moves/id509204969?mt=8


2.Background Managerを使う
もう一つは脱獄専用のアプリを使う方法です。
"Background Manager"はアプリケーションのバックグラウンド動作を指定することができます。
ホーム画面に戻った状態では、バックグラウンド状態になってしまいますが、これを使うことによって
ホーム画面に戻っているのに通常起動している時と同じ動作をしてくれます。
つまり、これで"Google"アプリは裏で通常起動し続けることとなり、結果として、位置情報は常にLocation履歴へ送信されるようになります。
ただし、この選択にはデメリットもあります。
裏で通常起動し続けることになるため、電池の消費が目に見えて増大します。

おわりに

一旦これで、Google Location履歴の連続保存が解決出来ましたが、Googleには早くLatitudeと同じような位置情報保存の機能をつけてほしいと願っています。